・外来受診について
現在当科では月曜から金曜までの毎日外来診療を行っております。初診の場合、先生方からあらかじめFAXで受診申し込み・予約をしていただきますと(医療機関向け診療案内)、事前予約の無い場合に比べて待ち時間が短縮されます。
紹介状をお持ちでない方や、内分泌代謝科領域の疾患かどうかが初診の段階でわからない場合には、最初に総合診療科が担当し、あとで当科に担当が替わる場合があります。受診手続き全般については、国立国際医療センターの病院総合案内のページをご覧ください。
紹介状をお持ちでない方や、内分泌代謝科領域の疾患かどうかが初診の段階でわからない場合には、最初に総合診療科が担当し、あとで当科に担当が替わる場合があります。受診手続き全般については、国立国際医療センターの病院総合案内のページをご覧ください。
・糖尿病教室・生活習慣病教室受講目的のご紹介
当院の糖尿病教室・生活習慣病教室は当院受診の有無によらず受講していただくことができ、紹介状等は不要です。対象となる方には、糖尿病教室の予定表・生活習慣病教室ホームページより予定表・地図等を印刷して、受講をおすすめください。なお院内の諸事情のため、予告無く休講することがあります。念のため受講される方には事前に電話(内線2508・2568)で確認されるようご指導ください。
・栄養指導目的のご紹介
診療情報提供書に栄養指導目的とご記入の上外来受診手続きをおとりください。まず外来で医師が面談させていただきます。
・フットケア目的のご紹介
診療情報提供書にフットケア目的とご記入の上外来受診手続きをおとりください。まず外来で医師が診察し、フットケアにご案内します。なおフットケアを健康保険でうけることが出来る方は糖尿病で 足潰瘍、足趾・下肢切断既往、 閉塞性動脈硬化症、糖尿病神経障害のいずれかを合併されている方に限られます。当院では、自費によるフットケアはお受けしておりません。
・入院診療について
入院患者様に対しては、平日毎日行われる医長回診、治療方針決定の週2回のカンファランス、週1回の部長回診ときめ細やかな診療を心掛けております。総合病院であることを最大限に生かし、糖尿病と診断されて間もない方の教育入院はもとより、検査・治療目的の入院にも対応しています。ご紹介いただいた方のほとんどは、退院と同時に紹介元の医療機関にお返ししております。病状の評価・入院の経過等は、退院サマリーとしてすみやかに報告させていただきます。
当科では主に以下のようなの方を入院にて診療しております。
- 糖尿病の教育・検査・治療入院(原則的に予約入院)
当科独自のクリニカルパスを用いた2週間の教育・検査・治療入院を行っております。高度肥満やメタボリックシンドローム(内臓肥満があって高血圧・高血糖・高中性脂肪血症・低HDLコレステロール血症 を合併した方)の方の教育入院も受け入れております。教育入院については詳しくはこちらをご参照ください。 - 糖尿病性ケトアシドーシスなどの重症合併症の治療(多くの場合緊急入院が必要)
- 外科系疾患の手術前血糖コントロール
- 内分泌疾患の患者様の精密検査・治療入院(原則的に予約入院)
- 他の急性疾患の治療中の血糖コントロール
・病診連携 (紹介・逆紹介)について
生活習慣病への取り組みというのはかかりつけ医の先生方の果たす役割がたいへん大きい分野です。当院は入院して集中的に治療を受けていただく、急性期病院としての役割を求められており、治療方針が定まり病状が安定した方の逆紹介を行っております。特に新宿区医師会との糖尿病研究会などを通じて開業医の先生方との関係強化に取り組んでおります。患者様への医療安全・医療の質の確保は当然のこと、待ち時間の解消などの点でも、医療機関の役割分担が医療の将来に欠かせないと私どもは考えております。
