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■学術論文
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【論文名】
Yamamoto-Honda R, Takahashi Y, Yoshida Y, Hara Y, Kawai A, Kitazato H, Tanaka T, Kajio H, Kikuchi M, Akanuma Y, Noda M: Use of insulin glargine in Japanese patients with type 1 diabetes.
Intern Med 46(13):937-943, 2007
1型糖尿病の治療において、基礎インスリンとしてインスリングラルギンを用いる効用を知るために、国立国際医療センターと朝日生命成人病研究所に通院中の1型糖尿病(年齢の中央値57歳)の方で、インスリングラルギンで12ヵ月間治療を継続した83人のデータを振り返って調査した。この人たちの元の治療はNPHインシュリンと超速効型/速効型の組み合わせあるいはNPH・速効型混合インスリン製剤で、新しい治療としてインスリングラルギンと超速効型/速効型の組み合わせに切り替えてあった。インスリングラルギン使用者には1日の注射回数が少なくてすむ、重症低血糖が少ないという利点がみられた。治験の際の報告と同様に、実地に臨床で使用しても平均の1日のインスリン必要量は切り替えの前後でかわらず、血糖のコントロールの平均も前後で同程度であることが確認された。
【リンク先】
PubMed
Internal Medicine
Yamamoto-Honda R, Takahashi Y, Yoshida Y, Hara Y, Kawai A, Kitazato H, Tanaka T, Kajio H, Kikuchi M, Akanuma Y, Noda M: Use of insulin glargine in Japanese patients with type 1 diabetes.
Intern Med 46(13):937-943, 2007
1型糖尿病の治療において、基礎インスリンとしてインスリングラルギンを用いる効用を知るために、国立国際医療センターと朝日生命成人病研究所に通院中の1型糖尿病(年齢の中央値57歳)の方で、インスリングラルギンで12ヵ月間治療を継続した83人のデータを振り返って調査した。この人たちの元の治療はNPHインシュリンと超速効型/速効型の組み合わせあるいはNPH・速効型混合インスリン製剤で、新しい治療としてインスリングラルギンと超速効型/速効型の組み合わせに切り替えてあった。インスリングラルギン使用者には1日の注射回数が少なくてすむ、重症低血糖が少ないという利点がみられた。治験の際の報告と同様に、実地に臨床で使用しても平均の1日のインスリン必要量は切り替えの前後でかわらず、血糖のコントロールの平均も前後で同程度であることが確認された。
【リンク先】
PubMed
Internal Medicine
